2020年 研究業績SERVICE&PRODUCTS
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論文
- Jianbo Wu, Souichi Nakashima, Marina Shigyo, Mutsumi Yamasaki, Sumire Ikuno, Aoi Morikawa, Shigehiko Takegami, Seikou Nakamura, Atsuko Konishi, Tatsuya Kitade, and Hisashi Matsuda: Antihypertensive constituents in Sanoshashinto. J. Nat. Med., 74, 421-433 (2020).
- Atsuko Konishi, Shigehiko Takegami and Tatsuya Kitade: Construction and Studies of Histamine Potentiometric Sensors Based on Molecularly Imprinted Polymer.Curr. Anal Chem., 16, 703-710 (2020).
- Shinkichi Nomura, Yoshiharu Ito, Shigehiko Takegami, Tatsuya Kitade: Development of trace analysis for alkyl methanesulfonates in the delgocitinib drug substance using GC-FID and liquid–liquid extraction with ionic liquid.Open Chemistry, 18, 1020-1029 (2020).
- Atsuko Konishi, Shigehiko Takegami, Yoko Idosaki, Tatsuya Kitade. Application of molecularly imprinted polymer-modified potentiometric sensor for quantitative determination of histamine in serum. Anal. Sci., 36, 1561-1563 (2020).
学会発表等
学会発表
- 井戸崎瑶子, 小西敦子, 武上茂彦, 北出達也, 分子インプリントポリマーを感応素子としたヒスタミン電位検出型センサーにおけるポリマー表面の機能性モノマーの化学修飾による選択性能の改善. 日本薬学会 第140年会(京都), 2020.3.
- 児玉愛, 武上茂彦, 小西敦子, 北出達也, グルタチオン修飾ポリジアセチレンリポソーム型イクオリン生物発光デバイスを用いたγ-グルタミルトランスフェラーゼ検出のための基礎的検討. 日本薬学会 第140年会(京都), 2020.3.
- 鎌田奈緒, 小西敦子, 北出達也, 武上茂彦, 多粒子結合型リポソームを用いた電気化学発光の信号増幅に関する基礎的検討. 第80回 分析化学討論会(札幌), 2020.5.
- 小坂彩, 髙石真子, 芝野華奈, 小西敦子, 武上茂彦, 北出達也, イオン液体含有ヒスタミンインプリントゲルにおけるヒスタミン吸着量とゲル体積抵抗率の相関. 第80回 分析化学討論会(札幌), 2020.5.
- 小西敦子, 武上茂彦, 北出達也, 分子インプリントポリマーを感応素子としたヒスタミン電位検出型センサーを用いた血清中ヒスタミンの定量分析. 第80回 分析化学討論会(札幌), 2020.5.
- 北條佳菜, 小西敦子, 北出達也, 武上茂彦, 電気化学発光イムノアッセイへのイオン液体サブミクロン粒子の適用に関する基礎的検討. 第80回 分析化学討論会(札幌), 2020.5.
- 吉川美穂, 小西敦子, 北出達也, 武上茂彦, 19F-NMRを用いたグルタチオン型 19F-MRIプローブの脂質膜透過性の検討. 第80回 分析化学討論会(札幌), 2020.5.
- 田中亜季,小西敦子,武上茂彦,分子インプリントポリマーを感応素子とするグルタチオンセンサーの生理的pHにおける応答性能の向上.第70回 日本薬学会関西支部大会(オンライン), 2020.10.