京都薬科大学分析薬科学系 -Analytical Chemistry-

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論文

  1. Tatsuya Kitade, Hisashi Konda, Shigehiko Takegami, Kumiyo Ishii, Chika Ishikawa, Keisuke Kitamura: Determination of ofloxacin in tablets by room-temperature phosphorimetry on a poly(vinyl alcohol) solid substrate. Chem. Pharm. Bull., 51, 53-57(2003).      
  2. Shigehiko Takegami, Keisuke Kitamura, Tatsuya Kitade, Ai Kitagawa, Kikuko Kawamura: Thermodynamics of partitioning of phenothiazine drugs between phosphatidylcholine bilayer vesicles and water studied by second-derivative spectrophotometry. Chem. Pharm. Bull., 51, 1056-1059(2003).

学会発表等

学会発表

  1. 川田寛人、武上茂彦、北出達也、北村桂介:Lipid nano-sphere (LNS)の粒子径と安定性に及ぼすパルミチン酸の影響.日本薬学会第123年会(長崎), 2003. 3.
  2. 武上茂彦、伊藤実花、中川詠子、北出達也、北村桂介:二次微分分光法およびNMR法によるクロルプロマジンおよびトリフルプロマジンのリン脂質リポソームへの分配に及ぼすリポソーム粒子径とホスファチジルエタノールアミン含量の影響の検討.日本薬学会第123年会(長崎), 2003. 3.
  3. 山本美子、長島邦明、粟津 薫、浦上嘉子、川又公子、宮城朋代、北村桂介:二次微分分光法によるトリフルプロマジンのヒト血清アルブミン結合に対するハロゲン化物イオンの影響の検討.日本薬学会第123年会(長崎), 2003. 3.
  4. 西本 稔、長島邦明、武上茂彦、北出達也、北村桂介:二次微分分光法による塩化カルシウム存在下におけるトリフルプロマジンとウシ血清アルブミンとの結合に関する検討.日本薬学会第123年会(長崎), 2003. 3.
  5. 船越貴子、武上茂彦、北出達也、北村桂介:二次微分分光法による6種のステロイド性抗炎症薬のコレステロール含有ホスファチジルコリンベシクルへの分配係数測定及びその比較検討.日本薬学会第123年会(長崎), 2003. 3.
  6. 小西智之、北出達也、西川嘉洋子、村松瑶子、武上茂彦、北村桂介:プラズマ重合膜に固定化したセロトニンモレキュラーインプリントポリマー薄膜の電位応答特性.第53回日本薬学会近畿支部総会・大会(大阪), 2003. 11.
  7. 西本 稔、武上茂彦、北出達也、北村桂介:二次微分分光法による塩化カルシウム存在下におけるトリフルプロマジンとヒト及びウシ血清アルブミンとの結合に関する検討.第53回日本薬学会近畿支部総会・大会(大阪), 2003. 11.

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