京都薬科大学分析薬科学系 -Analytical Chemistry-

2013年 研究業績SERVICE&PRODUCTS

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解説、報告書等

  1. 北出達也: 外部電源不要な連続測定型グルコースセンサー. ぶんせき. 6, 354 (2013).      

学会発表等

学会発表

  1. 小西敦子、後藤真史、武上茂彦、北出達也: 分子インプリントポリマーを感応素子に用いテオフィリンを鋳型分子とした電位検出型人工免疫センサーの応答性能と分子インプリントポリマーへの吸着量の相関に関する検討. 日本薬学会第133年会 (横浜), 2013. 3.
  2. 津田由紀子、富村未佳、鳥井愛子、武上茂彦、小西敦子、北出達也: 19F-NMR を用いたショ糖パルミチン酸エステル含有脂質ナノエマルションの血中滞留性および肝臓への蓄積量に及ぼすアニオン性およびカチオン性脂質の影響の検討. 日本薬学会第133年会 (横浜), 2013. 3.
  3. 富村未佳、鳥井愛子、津田由紀子、武上茂彦、小西敦子、北出達也: 19F-NMR を用いた固体脂質ナノエマルションの血中滞留性に及ぼすショ糖パルミチン酸エステルの影響の検討. 日本薬学会第133年会 (横浜), 2013. 3.
  4. 鳥井愛子、津田由紀子、富村未佳、武上茂彦、小西敦子、北出達也: 19F-NMR を用いた脂質ナノエマルションの血中滞留性に及ぼすリン脂質の影響の検討. 日本薬学会第133年会 (横浜), 2013. 3.
  5. 山本理沙、武上茂彦、山本涼子、小西敦子、北出達也: ナノ粒子発光デバイスを用いたウシ血清存在下におけるセロトニンの定量分析に関する基礎的検討. 日本薬学会第133年会 (横浜), 2013. 3.
  6. Haruka Kawakami, Shigehiko Takegami, Hidemasa Katsumi, Ikuyo Ikeda, Shiho Sugita, Yuri Tatsumi, Atsuko Konishi, Akira Yamamoto, Tatsuya Kitade: Effect of decyl 4-O-β-D-lactopyranosyl-β-D-lacto- pyranoside on the blood circulation of lipid nano-emulsion as studied by using 19F nuclear magnetic resonance spectroscopy. The 5th Asian Arden Conference (Nagoya), 2013. 8.

その他

  1. 武上茂彦: カフェホスト. 第1回 World Cafe in 京薬 ~基礎演習と早期体験学習の向上に向けて~ (京都), 2013. 1.
  2. 小西敦子: 2012年新任教員FD合同研修"プログラムB"(参加) (京都), 2013. 3.
  3. 武上茂彦: 薬物乱用防止活動功績者感謝状贈呈式 京都府薬物乱用防止指導員委嘱式及び研修会 (参加) (京都), 2013. 3.
  4. 武上茂彦: 薬物乱用防止に係る大学等関係者セミナー (参加) (京都), 2013. 7.
  5. 武上茂彦、小西敦子、北出達也: 薬物送達を目的とした脂質ナノエマルションの開発とその体内動態研究における19F-NMR の応用. 文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 「生体内の微小環境情報に基づいた物性制御による環境応答型インテリジェントナノDDSの創成」キックオフシンポジウム (京都), 2013. 10.
  6. 武上茂彦: 平成25年きょうと薬物乱用防止行動府民会議総会 -麻薬・覚せい剤乱用防止運動京都大会- (参加) (京都), 2013. 10.
  7. 武上茂彦: 分野別模擬授業 (薬学系). 「薬の開発に活躍する発光生物」. 大阪府立 北千里高等学校 (大阪), 2013. 10.
  8. 川上 遥、小西敦子、武上茂彦、北出達也: 19F-NMR を用いた脂質ナノエマルションの血中滞留性に及ぼす糖系界面活性剤 (ショ糖パルミチン酸エステルおよびLacβ(1-4)Lac-β-C10) の影響の検討. 第3回 4大学連携研究フォーラム (京都), 2013.12.
  9. 武上茂彦: 評価者. 大阪薬科大学 薬学共用試験OSCE (大阪), 2013. 12.