京都薬科大学分析薬科学系 -Analytical Chemistry-

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論文

  1. Keisuke Kitamura, Ahmed Ahmed Omran, Chieyo Nagata, Yoshiko Kamijima, Rumi Tanaka, Shigehiko Takegami, and Tatsuya Kitade: Effects of inorganic ions on the binding of triflupromazine and chlorpromazine to bovine serum albumin studied by spectrometric methods. Chem. Pharm. Bull., 54, 972-976 (2006).

プロシーディングス

  1. 中田光則、田中留美、武上茂彦、北出達也、北村桂介:トリフルプロマジンとヒト血清アルブミン結合に対する塩化物イオン及びオレイン酸存在下におけるカルシウムイオンの影響の分光学的検討.第19回バイオメディカル分析科学シンポジウム講演要旨集, pp. 191-192 (2006).

特許

  1. ①特許公開番号:特開 2006-28467, ②公開日:2006. 2. 2,③発明の名称:モレキュラーインプリントポリマー及びそれを用いる電位検出型人工免疫センサー, ④出願人:北出達也, ⑤発明者:北出達也、北村桂介

学会発表等

学会発表

  1. Yu Matsumoto, Shigehiko Takegami, Tatsuya Kitade, and Keisuke Kitamura: The role of sucrose fatty acid ester in the stabilization of lipid nano-emulsion. Joint international symposium on integrated medicinal science for drug discovery-tradition to structural biology / medicinal science research on difficult diseases (Kyoto, Japan), 2006. 3.
  2. 笹村尚史、北出達也、武上茂彦、下出綾子、水本知宏、北村桂介:分子インプリントポリマーを感応素子としたグルコース認識電位応答型人工免疫センサーの開発.日本薬学会第126年会 (仙台), 2006. 3.
  3. 中田光則、田中留美、武上茂彦、北出達也、北村桂介:トリフルプロマジンと血清アルブミン結合に対する塩化物イオン存在下におけるカルシウムイオンの影響の分光学的検討.日本薬学会第126年会 (仙台), 2006. 3.
  4. 田中留美、武上茂彦、北出達也、北村桂介:トリフルプロマジンのヒト血清アルブミン結合に対する塩化物イオン存在下における短鎖脂肪酸、中鎖脂肪酸の影響の分光学的検討.日本薬学会第126年会 (仙台), 2006. 3.
  5. 松本 裕、武上茂彦、北出達也、北村桂介:ショ糖脂肪酸エステルによる脂質ナノエマルションの安定化における脂肪酸鎖長の影響.日本薬学会第126年会 (仙台), 2006. 3.
  6. 石田大晴、武上茂彦、北出達也、北村桂介:19F-NMRによる脂質ナノエマルション中の抗癌剤であるNilutamideの存在部位の解明.日本薬学会第126年会 (仙台), 2006. 3.
  7. 中田光則、田中留美、武上茂彦、北出達也、北村桂介:トリフルプロマジンとヒト血清アルブミン結合に対する塩化物イオン及びオレイン酸存在下におけるカルシウムイオンの影響の分光学的検討.第19回バイオメディカル分析科学シンポジウム (福岡), 2006. 8.
  8. 松本 裕、武上茂彦、吉村茂宏、北出達也、北村桂介:アルミニウムフタロシアニンの脂質ナノエマルション製剤化におけるアルミニウムフタロシアニンの存在部位の検討.第56回日本薬学会近畿支部総会・大会 (京都), 2006. 10.
  9. 中田光則、田中留美、武上茂彦、北出達也、北村桂介:分光学的手法による塩化物イオン及びオレイン酸存在下におけるトリフルプロマジンとヒト血清アルブミン結合に対するカルシウムイオンの影響に関する検討.第56回日本薬学会近畿支部総会・大会 (京都), 2006. 10.
  10. 岡田忠明、北出達也、間島礼恵、吉田愛美、武上茂彦、北村桂介:分子インプリント法に基づく人工免疫センサーを用いた血清および血漿中におけるセロトニンの測定.第56回日本薬学会近畿支部総会・大会 (京都), 2006. 10.
  11. 笹村尚史、北出達也、武上茂彦、北村桂介:分子インプリントポリマーを感応素子としたセロトニン認識電位検出型人工免疫センサーの応答性に対する妨害物質の影響.第56回日本薬学会近畿支部総会・大会 (京都), 2006. 10.

その他

  1. 北出達也:協力 (タスク) .第2回薬剤師のためのワークショップ in 近畿 (大阪), 2006. 5.
  2. 武上茂彦:参加.第4回薬剤師のためのワークショップ in 近畿 (大阪), 2006. 9.
  3. 北出達也:健康状態を化学で測る.京都の大学「学び」フォーラム2006 (神戸), 2006. 9.
  4. 北出達也:協力 (タスク) .第5回薬剤師のためのワークショップ in 近畿 (大阪), 2006. 11.
  5. 北出達也:協力 (タスク) .第3回京都薬科大学-京都府病院薬剤師会連携ワークショップ (京都), 2006. 12.

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