京都薬科大学分析薬科学系　-Analytical Chemistry-

NEWS

• 2025年11月17日 　「ASIANALYSIS XVII 2025（北海道）」において木口裕貴助教が発表を行いました。
• 2025年9月1日 　「第37回バイオメディカル分析科学シンポジウム（東京）」において6年次生の寺方美明さんと4年次生の頼瑛樹さんが発表を行いました。
• 2025年5月27日 　武上茂彦教授と4年次生6名が鏡山小学校において6年生対象に薬物乱用防止教室を行いました。
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• 2025年5月12日 　研究室旅行に行きました（5/9－10、Kabuku Resort（三重県志摩市））。
• 2025年4月1日 　「日本薬学会第145年会（福岡）」において木口裕貴助教が発表を行いました。
• 2025年3月15日　　大学院生 田中亜季さんが本学より博士（薬学）の学位を授与されました。
  　 論文題目：電気化学発光の増幅を目的とする多粒子結合型リポソームの開発とバイオアッセイへの適用
• 2025年2月21日 　大学院生 田中亜季さんの研究論文がAnalytical Sciencesに掲載されました。

▼ 過去のNEWS
2024年12月17日 　「第3回日本抗体学会学術大会（仙台）」において木口裕貴助教が発表を行いました。
2024年12月4日 　武上茂彦教授と5年次生6名が安朱小学校において3年生対象に薬物乱用防止教室を行いました。
2024年11月15日 　武上茂彦教授と3年次生7名が安朱小学校において5年生対象に薬物乱用防止教室を行いました。
2024年10月23日 　武上茂彦教授が鏡山小学校において6年生対象に薬物乱用防止教室を行いました。
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2024年9月17日 　大学院生 田中亜季さんの研究論文がAnalytical and Bioanalytical Chemistryに掲載されました。
2024年5月16日 　研究室旅行に行きました（5/10－11、泊れる学校おくも村（兵庫県丹波篠山市））。
2024年4月5日 　武上茂彦教授が日本分析化学会近畿支部にて講演をおこないました。
2024年4月1日 　「日本薬学会第144年会（横浜）」において6年次生の飯沼崇斗さんが発表を行いました。
2024年3月6日 　木口裕貴助教の研究紹介記事がファルマシア3月号に掲載されました。
2024年2月29日 　武上茂彦教授の研究論文がAnalytical Sciences（Hot Article 2024に選出）に掲載されました。
2024年1月31日 　武上茂彦教授と5年次生7名が鏡山小学校において6年生対象に薬物乱用防止教室を行いました。
2024年1月31日 　木口裕貴助教の研究論文がBiological and Pharmaceutical Bulletinに掲載されました。
2023年7月28日 　「第35回バイオメディカル分析科学シンポジウム（北海道大学　学術交流会館）」において大学院生の田中亜季さんと6年次生の目黒絢音さんが発表を行いました。
2023年6月29日 　武上茂彦教授と6年次生6名が安朱小学校において3年生対象に薬物乱用防止教室を行いました。
2023年6月26日 　武上茂彦教授と6年次生5名が安朱小学校において6年生対象に薬物乱用防止教室を行いました。
2023年6月1日　　 当分野での特別講演会（講師：「NPO法人発達はじめの一歩」理事長　染川武之さん）が薬事日報（5月31日付）に掲載されました。
2023年5月20日 　「第83回分析化学討論会（富山大学　五福キャンパス）」において大学院生の田中亜季さん、6年次生の加藤史帆里さんと澤田果奈さんが発表を行いました。
2023年4月1日　　木口裕貴助教が着任されました
2023年3月14日 　武上茂彦教授と4年次生8名が安朱小学校において薬物乱用防止教室を行いました。
2022年10月18日　6年次生の松本侑季奈さんが「第72回日本薬学会関西支部総会・大会（摂南大学　枚方キャンパス）」において、「優秀発表賞（ポスター発表の部）」を受賞しました
2022年10月8日 　「第72回日本薬学会関西支部総会・大会（摂南大学　枚方キャンパス）」において6年次生の松本侑季奈さんが発表を行いました
2022年5月14日 　「第82回分析化学討論会（茨城大学　水戸キャンパス）」において大学院生の田中亜季さんが発表を行いました
2022年4月22日 　大学院生の田中亜季さんがオンラインで開催された「日本薬学会第142年会」において、「学生優秀発表賞（ポスター発表の部）」を受賞しました
2022年3月31日 　小西敦子助教が退職されました
2022年3月30日 　6年次生の新本雄基さんの卒論研究がAnalytical Sciencesに採択されました
2022年3月30日 　オンラインで開催された「日本薬学会第142年会」において大学院生の田中亜季さんが発表を行いました
2022年3月10日 　北出達也名誉教授が最終講義をおこないました
2022年2月26日 　2021年度 第27回FDフォーラムにおいて、武上茂彦教授が講演をおこないました
2021年12月22日 　小西敦子助教, 武上茂彦教授の総説が京都薬科大学紀要に掲載されました
2021年12月8日　　6年次生の川中彩永さんがオンラインで開催された「第71回日本薬学会関西支部総会・大会」において、「優秀ポスター賞」を受賞しました
2021年10月9日　　オンラインで開催された「第71回日本薬学会関西支部総会・大会」において当研究室から3名が発表を行いました
2021年3月20日　　当分野6年次生11名が本学を卒業しました。
2021年3月20日　　小西助手が本学より博士（薬学）の学位を授与されました。
　論文題目：分子インプリントポリマーを感応素子としたグルタチオンおよびヒスタミン電位検出型センサーの開発と血清中ヒスタミンの定量分析への応用
2021年2月24日　　生薬学分野との共同研究論文がJournal of Natural Medicines Award 2020を受賞しました
論文名：Antihypertensive constituents in Sanoshashinto
著　者：Jianbo Wu, Souichi Nakashima, Marina Shigyo, Mutsumi Yamasaki, Sumire Ikuno, Aoi Morikawa, Shigehiko Takegami, Seikou Nakamura, Atsuko Konishi, Tatsuya Kitade, Hisashi Matsuda
2021年2月22日　　武上茂彦教授が安朱小学校において薬物乱用防止教室を行いました（3年生／6年生）

更新履歴

2025年11月11日

「メンバー」 ページを更新しました

2025年11月10日

「2025年度研究業績」 ページを更新しました