2009年 研究業績SERVICE&PRODUCTS
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2001
著書
- 北出達也:第6章 センサーによる生体分析、非侵襲的な臨床分析法に応用可能な超微小化学センサーの開発. 薬学分析科学の最前線, 日本薬学会物理系薬学部会・分析化学担当教員会議 編集, pp. 112-113, じほう (2009).
解説・報告書等
- 武上茂彦:物理系薬学 染色から元素へ生検交代? 元素分析によるバイオイメージング. ファルマシア, 45(12), pp. 1253-1254 (2009).
学会発表等
学会発表
- 武上茂彦、浅井 圭、勝見英正、河原良治、山本 昌、北出達也: フッ素ラベル化 α -トコフェロールを用いた19F-NMRによる粒子径の異なる脂質ナノエマルションの血中滞留性および肝取り込みの評価. 日本薬学会第129年会 (京都), 2009. 3.
- 豊田雅典、武上茂彦、松尾裕美、北出達也: フルバスタチンとウシ血清アルブミンの結合に及ぼすオレイン酸の影響の検討. 日本薬学会第129年会 (京都), 2009. 3.
- 内田祥子、武上茂彦、青井江理子、北出達也: 生理食塩水およびウシ血清中における抗がん剤ビカルタミド封入脂質ナノエマルションの安定性に及ぼすショ糖脂肪酸エステルの脂肪鎖の影響. 日本薬学会第129年会 (京都), 2009. 3
- 内田祥子、武上茂彦、青井江理子、山本拓未、北出達也: 抗がん剤ビカルタミド封入脂質ナノエマルションの血清中での安定性と血清アルブミンとの相互作用の検討. 第59回日本薬学会近畿支部総会・大会 (大阪), 2009. 10.
講演等
- 北出達也: 「画像診断の長所と短所」. 大阪市淀川区薬剤師会研修会 (大阪), 2009. 11.
その他
- 北出達也: 協力 (タスク). 第6回京都薬科大学-京都府病院薬剤師会連携ワークショップ (京都), 2009. 2.
- 武上茂彦: 協力 (タスク). 第6回京都薬科大学-京都府病院薬剤師会連携ワークショップ (京都), 2009. 2.
- 北出達也: 協力 (タスク補助). 平成20年第2回WSタスクフォース・スキルアップ集会 In 京都 (京都), 2009. 3.
- 北出達也: 監督. 京都薬科大学 薬学共用試験CBT体験受験 (京都), 2009. 7.
- 武上茂彦: 監督. 京都薬科大学 薬学共用試験CBT体験受験 (京都), 2009. 7.
- 武上茂彦: 学部学科別模擬授業 (薬学). 「ガンの薬物療法」~副作用ゼロをめざして~. 滋賀県立草津東高等学校 (滋賀), 2009. 12.
- 北出達也: 評価者. 京都薬科大学 薬学共用試験OSCE (京都), 2009. 12.
- 武上茂彦: 評価者. 京都薬科大学 薬学共用試験OSCE (京都), 2009. 12.