2010年 研究業績SERVICE&PRODUCTS
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2001
著書
- Shigehiko Takegami, Kohji Takara, Shiori Tanaka, Kazuhiro Yamamoto, Masahiro Hori, Teruyoshi Yokoyama, and Tatsuya Kitade: Characterization, in vitro cytotoxicity and cellular accumulation of paclitaxel-loaded lipid nano-emulsions.J. Microencapsul.,27,453-459 (2010).
- Shigehiko Takegami, Keisuke Kitamura, Hiroto Kawada, Yu Matsumoto, Shigehiro Yoshimura, and Tatsuya Kitade: Distribution of chloroaluminum phthalocyanine in a lipid nano-emulsion as studied by second-derivative spectrophotometry.Micro Nanosyst., 2, 280-285 (2010).
学会発表等
学会発表
- 上山慶太、武上茂彦、浦本幹子、能島奈央美、北出達也: フルタミド封入固体脂質ナノエマルションの調製と生理食塩水中での安定性評価. 日本薬学会第130年会 (岡山), 2010. 3.
- 藤井大輔、武上茂彦、勝見英正、藤本大輔、山本 昌、北出達也: α -トコフェロール誘導体をプローブとして用いた19F-NMRによるポリエチレングリコール修飾した脂質ナノエマルションの血中滞留性評価. 日本薬学会第130年会 (岡山), 2010. 3.
- 林 卓志、後藤真史、武上茂彦、北出達也: 分子インプリントポリマーを感応素子としたヒスタミン認識電位検出型人工免疫センサーの開発. 日本薬学会第130年会 (岡山), 2010. 3.
- 南 憲二、勝見英正、武上茂彦、岡本優紀、野村文香、坂根稔康、西川元也、北出達也、山本 昌: 骨疾患治療を目的とした骨ターゲティング型ナノキャリアの創製. 日本薬学会第130年会 (岡山), 2010. 3.
- 南 憲二、勝見英正、武上茂彦、岡本優紀、野村文香、西川元也、北出達也、坂根稔康、山本 昌: 骨疾患治療を目的とした骨ターゲティング型ナノキャリアの創製. 日本薬剤学会第25年会 (徳島), 2010. 5.
- 南 憲二、勝見英正、武上茂彦、岡本優紀、野村文香、西川元也、北出達也、坂根稔康、山本 昌: 骨疾患治療を目的とした骨ターゲティング型ナノキャリアの創製. 第26回日本DDS学会 (大阪), 2010. 6.
- 藤井大輔、武上茂彦、勝見英正、藤本大輔、山本 昌、北出達也: α -トコフェロール誘導体を用いた19F-NMRによる脂質ナノエマルションの肝移行性の検討. 第60回 日本薬学会近畿支部総会・大会 (大阪), 2010. 10.
- 上山慶太、武上茂彦、浦本幹子、能島奈央美、浦野友里、上荷由起子、戸野谷文音、中村友紀、北出達也: 1H-NMRと主成分分析法を用いたフルタミド封入脂質ナノエマルションの脂質流動性に及ぼすフルタミドの影響の検討. 第60回 日本薬学会近畿支部総会・大会(大阪), 2010. 10.
その他
- 北出達也: 評価者. 摂南大学 薬学共用試験OSCE (大阪), 2010. 1.
- 武上茂彦: 評価者. 大阪薬科大学 薬学共用試験OSCE (大阪), 2010. 1.
- 林 卓志、後藤真史、武上茂彦、北出達也: ヒスタミン認識電位検出型人工免疫センサーの選択性能、応答性能に機能性モノマーの配合量が及ぼす影響. 難病克服を目指した分子基盤創薬科学の開拓 成果発表会 (京都), 2010. 3.
- 藤井大輔、武上茂彦、勝見英正、藤本大輔、山本 昌、北出達也: α-トコフェロール誘導体を用いた19F-NMRによる脂質ナノエマルションの簡便な血中滞留性評価法の検討. 難病克服を目指した分子基盤創薬科学の開拓 成果発表会 (京都), 2010. 3.
- 上山慶太、武上茂彦、浦本幹子、能島奈央美、浦野友里、上荷由起子、戸野谷文音、中村友紀、北出達也: フルタミド封入固体脂質ナノエマルションの生理食塩水中での安定性に対する構成脂質の影響. 難病克服を目指した分子基盤創薬科学の開拓 成果発表会 (京都), 2010. 3.
- 武上茂彦: 分野別模擬授業 (薬学). 「ガンの薬物療法」~副作用ゼロをめざして~. 私立光泉高等学校 (滋賀), 2010. 10.