2014年 研究業績SERVICE&PRODUCTS
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2001
論文
- Keisuke Kitamura, Shigehiko Takegami, Rumi Tanaka, Ahmed Ahmed Omran, and Tatsuya Kitade: Effect of long-chain fatty acids on the binding of triflupromazine to human serum albumin: A spectrophotometric study. Sci. Pharm., 82, 233-245 (2014).
学会発表等
学会発表
- 小西敦子、武上茂彦、後藤真史、片岡賢太郎、住吉 綾、田村真唯、行方紗代、米村麻子、北出達也: 分子インプリントポリマーを感応素子としたヒスタミン認識電位検出型人工免疫センサーに及ぼす鋳型分子/モノマー配合比の影響の検討.
日本薬学会第134年会 (熊本), 2014. 3.
- 杉田紫帆、川上 遥、武上茂彦、小西敦子、池田育世、辰己友里、北出達也: 19F-NMR を用いた脂質ナノエマルションの血中滞留性に及ぼすn-decyl-β-D-maltosideの影響の検討. 日本薬学会第134年会 (熊本), 2014. 3.
- 山本涼子、武上茂彦、小西敦子、栩野有輝、北出達也: ポリジアセチレンリポソーム型発光デバイスを用いたメキシレチンの定量分析に関する基礎的検討.
日本薬学会第134年会 (熊本), 2014. 3.
- 池田育世、川上 遥、武上茂彦、小西敦子、杉田紫帆、辰己友里、北出達也: 19F-NMR を用いた脂質ナノエマルションの血中滞留性に及ぼす糖性界面活性剤 (decyl-4-O-s-D-lactopyranosyl-s-D- lactopyranoside等) の影響の検討. 第64回日本薬学会近畿支部総会・大会 (京都), 2014. 10.
- 川原真理、山本涼子、武上茂彦、小西敦子、上川祥平、島田華苗、中野祐里、北出達也: ポリジアセチレンリポソームを用いた蛍光回復法によるメキシレチンの新規定量分析法に関する基礎的検討.
第64回日本薬学会近畿支部総会・大会 (京都), 2014. 10.
- 北田咲月、嶋田有里子、小西敦子、武上茂彦、北出達也: 4-ビニルピリジンを機能性モノマーとしたテオフィリンインプリントポリマーの構成要素配合比が鋳型分子の吸着量に及ぼす影響の検討.
第64回日本薬学会近畿支部総会・大会 (京都), 2014. 10.
講演等
- 北出達也: 茨木高校「卒業生講座」. 大阪府立茨木高等学校 (大阪), 2014. 7.
その他
- 川上 遥、小西敦子、武上茂彦、北出達也: 19F-NMRによるデキサメタゾンのNF-κB測定プローブへの応用に関する研究. 文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「生体内の微小環境情報に基づいた物性制御による環境応答型インテリジェントナノDDSの創成」2013年 成果発表会 (京都), 2014. 3.
- 武上茂彦: 薬物乱用防止活動功績者感謝状贈呈式 薬物乱用防止指導員研修会 (参加) (京都), 2014. 3.
- 小西敦子、足尾大樹、池田美由紀、成 健秀、田中有紗、中川茉奈実、武上茂彦、北出達也: 19F-NMRを用いた温度応答性脂質ナノエマルションの開発に関する基礎的検討. 2014年京都薬科大学 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 合同成果発表会
(京都), 2014. 11
- 山本涼子、小西敦子、武上茂彦、北出達也: ポリジアセチレンリポソーム型発光デバイスを用いたメキシレチンの定量分析に関する基礎的検討. 第4回 4大学連携研究フォーラム (京都), 2014. 12.
- 北出達也: 評価者. 大阪薬科大学 薬学共用試験OSCE (大阪), 2014. 12.