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 新規治療薬・治療法は、既存治療では十二分に回復が望めない病める方々に福音をもたらすだけでなく、未知なる病態 (病気の仕組み) を解明・発見できる“研究ツール”でもあります。我々の京都薬科大学・生命薬科学系・病態生理学分野では、悪性腫瘍や呼吸器疾患、神経変性疾患(特にアルツハイマー)に対する新規治療薬・治療法開発研究を通じて次世代の基礎、臨床薬学研究者を育成し、「新たなサイエンスの創生、治療概念の構築」をめざしております。


HP図①.jpg薬剤師免許を取得された後には、病院や調剤薬局といった臨床現場での薬剤師、製薬企業社員、公務員のほか、アカデミア教員や研究者、先進医薬開発のための臨床試験機関や再生医療開発のためのセルプロセッシングセンターでの研究薬剤師、食品・化粧品会社社員など、多くの活躍の場が待っています。また大学院終了後には、先進的な薬学研究を展開できる世界が、活躍の場として広がっています。既成の枠を超えて広く世界で活躍できる、また強いリーダーシップで社会に貢献できる”人財育成“を教育のモットーに、若い学生諸君が持つ無限の可能性を引き出せるよう研究室生活を過ごしています。

 研究においては、悪性腫瘍(特に造血器悪性腫瘍)や呼吸器疾患(特に呼吸器感染症や慢性閉塞性肺疾患)、神経変性疾患(特にアルツハイマー病)、これら難治性疾患を根治できる新規薬剤や新規治療法を、この山科の地から世界に発信すべく、“Let’s Enjoy Translational Research! を合言葉に、学部生、大学院生たちと日夜研究に励んでおります。また、医療現場においても先進的な臨床薬学・医学研究を推進すべく、社会人大学院生や医療現場を経験した医師、薬剤師さんたちが大学院生、研修生として当分野に所属し、研究を進めております。

 我々の研究室に興味のある学生、大学院生、ポスドク、薬剤師、臨床薬学・医学研究者、製薬企業、ベンチャー企業のみなさん!

難治性疾患を根治する新しい治療法の開発、新たな科学的概念の構築に向けて、一緒に挑んでみませんか!


京都薬科大学 病態生理学分野 教授
医師、医学博士、薬学博士
芦原 英司 (あしはら えいし)