建材に使えないがゆえ、役に立たないと伐採され、人間に植林されたスギ林に取って代わられ、
全国でどんどん失われつつあるブナの林。
実は、天然のダムとしての保水効果や崖崩れ防止効果、そして、
スギやヒノキなどの常緑樹の下では育ちえない多様豊富な生物資源を育む 等々、
ブナ林は多くの恵みを我々に与えてくれる可能性があるのです。
それを一人でも多くの人に気付いて頂くため、こういった活動も行っています。
(^o^)/第一回ブナ林からの恵みシンポジウム 『テーマ?』---調査中 1999年――大宮町・・・要項その他調査中
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(^o^)/第二回ブナ林からの恵みシンポジウム 『テーマ?』---調査中 2000年――宮津市・・・要項その他調査中
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(^o^)/第三回ブナ林からの恵みシンポジウム 『薬用植物資源の活用と保全-自然から生まれた色・彩そして健康』 2001年11月――大宮町・・・要項
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(^o^)/第四回ブナ林からの恵みシンポジウム 『京都府自然環境保全地域指定記念国際シンポジウム』 2002年5月――宮津市・・・要項
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(^o^)/第五回ブナ林からの恵みシンポジウム 『日本のブナ林から見た丹後半島のブナ林』 2003年9月――大宮町・・・要項
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(^o^)/第六回ブナ林からの恵みシンポジウム 『丹後上世屋内山のブナ林の保全を考えるシンポジウム』 2004年5月――宮津市・・・要項
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