業績一覧

その他

2019

  • 1) 伊藤由佳子: 薬学共用試験OSCE (評価者). 同志社女子大学薬学部, 京田辺, 2019.12.
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2018

  • 河渕真治: 優秀論文賞(大日本住友製薬賞)を受賞して 「敗血症患者におけるアジスロマイシン持続投与後の体内動態および基礎的検討」. TDM研究, 35(35), 89-92 (2018).
  • 清水優輝、河渕真治、伊藤由佳子、栄田敏之: 大腸がんモデルラットにおけるSOX療法施行時の薬物血漿中濃度と骨髄抑制との関係. 第8回4大学連携研究フォーラム(京都),2018.11.
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2017

  • 2017年9月23日に開催された「日本TDM学会」において、薬物動態学分野の伊藤由佳子講師が「IATDMCT学術大会」派遣賞 (海老原賞)を受賞しました。

    受賞者:伊藤 由佳子
    演 題:Preclinical and clinical studies on establishment of invasive marker of dihydropyrimidine dehydrogenase activity and its usefulness in 5-fluorouracil-based chemotherapy.
    演 者:Yukako Ito1, Shinji Kobuchi1, Shigeru Horiguchi2, Hironari Kato2, Hidenori Shiraha2, Toshiyuki Sakaeda1

  • 中村貴憲、河渕真治、伊藤由佳子、栄田敏之: 大腸がんモデルラットにおけるUFTの血中濃度と腫瘍内濃度との関係性. 第7回4大学連携研究フォーラム(京都),2017.11.
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2016

  • 栄田敏之: 循環器病ガイドシリーズ 2015年版 循環器薬の薬物血中濃度モニタリングに関するガイドライン(日本循環器学会/日本TDM学会合同ガイドライン), 一般社団法人 日本循環器学会 (2016).
  • 河渕真治:「第14回国際TDM会議」参加印象記. TDM研究, 33(1), 38-39 (2016).
  • 栄田敏之: 京都府後発医薬品安心使用対策協議会. 京都府 (京都), 2016.1.
  • 栄田敏之: 平成27年度第3回学術倫理審査会. 一般社団法人 京都府薬剤師会 (京都), 2016.1.
  • 栄田敏之: 平成27年度革新的医薬品・医療機器・再生医療等製品実用化促進事業に係る補助対象機関の現地調査の実施及び評価意見の取りまとめ. 厚生労働省 (名古屋), 2016.2.
  • 栄田敏之: 健康情報拠点薬局設置推進事業に係る意見交換会. 京都府 (京都), 2016.2.
  • 栄田敏之: 平成28年度患者のための薬局ビジョン推進事業意見交換会. 京都府 (京都), 2016.8.
  • 栄田敏之: 平成28年度革新的医薬品・医療機器・再生医療等製品実用化促進事業に係る補助対象機関の現地調査の実施及び評価意見の取りまとめ. 厚生労働省 (名古屋), 2016.11.
  • 矢崎由希子、河渕真治、伊藤由佳子、栄田敏之: カペシタビン投与後の5-fluorouracilの日内変動把握を目的とした母集団薬物動態解析. 第6回4大学連携研究フォーラム (京都), 2016.11.
  • 伊藤由佳子: 評価者. 薬学共用試験OSCE. 同志社女子大学 (京都), 2016.12.
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2015

  • 2015年5月23日(土)、24日(日)に長野県松本市で開催された「第32回 日本TDM学会・学術大会」において薬物動態学分野の河渕真治助教が平成27年度 海老原賞 「国際TDM会議」派遣賞を受賞しました。

    演 題:Increase in steady-state plasma concentrations of 5-fluorouracil (5-FU) via the suppression of dihydropyrimidine dehydrogenase activity by a bolus injection of 5-FU in advance
    演 者:Shinji Kobuchi, Yukako Ito, Takao Tamura1, 2, and Toshiyuki Sakaeda
    (1Department of Medical Oncology, Kinki University, Osaka, Japan, 2Kobe University Graduate School of Medicine, Kobe, Japan)

  • 日本薬剤学会公認英文雑誌「Journal of Drug Delivery Science and Technology」において、伊藤由佳子講師が2014年度最優秀論文賞を受賞しました。本受賞は持効型インスリンアナログとして開発されたインスリングラルギンを、当分野で考案されたマイクロニードルという新規のデバイスで製剤化し、その有用性が評価されたものです。

    演 題:Prolonged hypoglycemic effects obtained by two-layered dissolving microneedles containing insulin glargine
    演 者:Y.Ito, S.Kobuchi, Y.Takemura, M.Aoki, M.Haruna, T.Sakaeda, K.Takada1
    (1BioSerenTach Inc.)

  • 栄田敏之:後発医薬品安心使用対策協議会. 京都府 (京都), 2015.1.
  • 栄田敏之:平成26年度、平成27年度革新的医薬品・医療機器・再生医療等製品実用化促進事業にかかる補助対象機関現地調査について. 厚生労働省 (名古屋), 2015.2.
  • 河渕真治:第206回応急手当普及員講習会 (本講習) 参加. 京都市市民防災センター (京都), 2015.2.
  • 栄田敏之:健康情報拠点薬局設置推進事業に係る意見交換会. 参加. 京都府 (京都), 2015.3.
  • 河渕真治:四国地区大学教職員能力開発ネットワーク (SPOD) フォーラム2015. 参加. 愛媛大学 (愛媛), 2015.8.
  • 栄田敏之:OSCEモニター説明会. 薬学共用試験センター (東京), 2015.9.
  • 河渕真治、伊藤由佳子、栄田敏之:5-FU先行急速静脈内投与による5-FUの体内動態変動. 第5回4大学連携研究フォーラム (京都), 2015.11.
  • 栄田敏之:薬学共用試験OSCE. モニター. 摂南大学 (大阪), 2015.12.
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2014

  • 河渕真治、伊藤由佳子、栄田敏之:5-フルオロウラシル投与後の骨髄抑制発現の予測を目的としたPK-PDモデリング. 第4回4大学連携研究フォーラム (京都), 2014.12.
  • 伊藤由佳子:評価者. 大阪薬科大学 薬学共用試験 OSCE (大阪), 2014.12.
  • 栄田敏之:評価者. 立命館大学 薬学共用試験 OSCE (滋賀), 2014.12.
  • 栄田敏之:京都府「危険ドラッグの条例制定等に向けた検討会」(京都), 2014.9, 11.
  • 栄田敏之:厚生労働省「平成26年度革新的医薬品・医療機器・再生医療等製品実用化促進事業にかかるPO業務」(名古屋), 2014.8.
  • 栄田敏之:京都府「健康情報拠点薬局設置推進事業に係る意見交換会」(京都), 2014.8.
  • 高田寛治、伊藤由佳子:語句説明「1. パキシル、2. エパデール、3. トファシチニブ(ゼルヤンツ)、4. デノスマブ(プラリア)、5. アミティーザ(ルビプロストン)、6. 西洋ハーブ薬剤、7. 臨床研究(自主臨床試験)、8. 断酒薬、9. 陣痛促進剤、10. フルミスト、11. ガーダシル」デジタルイミダス, 2014.3.
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