業績一覧
講演等
2019
- 栄田敏之, 新たな中性脂肪治療薬SPPARMαの安全性と薬物動態(ランチョンセミナーLS24), 日本薬学会第139年会, 千葉, 2019.3.
- 栄田敏之, SGLT2阻害薬による重篤な皮膚障害と皮膚組織への移行性(シンポジウム1 代謝・毒性 DIS1, 皮膚における薬物動態と毒性発現), 日本薬物動態学会第34回年会, つくば, 2019.12.
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2018
- 伊藤由佳子: 5-FU代謝酵素に着目した膵癌におけるFOLFIRINOX治療効果予測因子に関する検討. がん専門薬剤師によるキャリアパスセミナー 臨床薬学研究者養成セミナー(京都),2018.1.
- 栄田敏之: 日本TDM学会が果たすべき役割について. 第35回日本TDM学会・学術大会(福岡),2018.5.
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2017
- 栄田敏之: 本邦におけるTDMの進歩及び普及のために. 第34回日本TDM学会・学術大会(京都),2017.9.
- 栄田敏之: ランチョンセミナー 抗真菌薬のTDMについて. 第34回日本TDM学会・学術大会(京都),2017.9.
- 栄田敏之: TDM in Japan. 15th International Congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology(Kyoto, Japan),2017.9.
- Toshiyuki Sakaeda: Data mining of the public version of the FDA Adverse Event Reporrting System. 8th Asian Association of Schools of Pharmacy Conference 2017(Mysuru, India),2017.10.
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2016
- 栄田敏之: ランチョンセミナー SGLT2阻害薬はDPP-4阻害薬よりハイリスクなのか? 第26回日本医療薬学会年会 (京都), 2016.9.
- 栄田敏之: 薬物血中濃度測定を臨床現場に活かす. 第5回KPU-OHP臨床医薬カンファレンス (京都), 2016.11.
- 栄田敏之: 薬物の血中濃度推移をイメージして治療効果や副作用を予測する. 第19回近畿薬剤師学術大会(大阪), 2016.11.
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2015
- 栄田敏之:良質な薬物治療を提供するために. 第6回KPUシンポジウム (京都), 2015.4.
- 栄田敏之:生活習慣病の予防と治療. 京都の大学「学び」フォーラム 2015 (京都), 2015.10.
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2014
- 栄田敏之:招待講演「遺伝子情報に基づいた薬物療法」.第1回立命館大学薬学部薬剤師生涯学習セミナー (滋賀), 2014.10.