
Platform Technologies for Drug Discovery
薬品化学分野 では、微量で強力な生物活性を示すペプチドをもとにして、医薬品として利用可能な優れた特性を有する化合物の創製研究を進めています。また、最新のタンパク質の化学合成法を活用することにより、新たな医薬シーズを探索するための新技術の開発に取り組んでいます。
NEWS
-
2025/8/7お知らせ研究室旅行でネスタリゾート神戸に行ってきました。
-
2025/8/3研究成果4年次生の上野さんが第57回若手ペプチド夏の勉強会(三木)でポスター発表を行いました。
-
2025/7/31研究成果大学院生の佐藤さんがACMS2025(宜野湾)でポスター発表を行いました。
-
2025/6/21研究成果モノボディの誘導化と機能評価に関する論文が、Bioconjugate Chemistry誌に掲載されました(名古屋大学、京都大学との共同研究)。
-
2025/6/16研究成果6年次生が卒業論文発表会にてポスター発表を行いました。
-
2025/4/25研究成果6年次生の苧坂さんが日本薬学会第145年会で学生優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました。
-
2025/4/1お知らせ薬品化学分野では、2025年度総合薬学研究の研究室見学を随時受け入れています。興味のある方は、教員までご連絡ください。
-
2025/3/29研究成果5年次生の苧坂さんと米村君が日本薬学会第145年会(福岡)でポスター発表を行いました。
-
2025/3/16研究成果ペプチド性天然物amatyemideの構造と化学合成に関する論文が、Journal of Natural Products誌に掲載されました(ユタ大学、オレゴン州立大学との共同研究)。
-
2025/3/15お知らせ卒業式が行われ、6年次生5名が卒業しました。