本研究室では、植物由来機能性成分の生合成過程に着目し、難治性疾患治療薬の革新的創製研究に取り組んでいます。複雑な二次代謝産物を創り出す植物の特性に着目し、植物成分の生合成過程をフラスコ内で再現することにより、多様な天然型・擬天然型植物成分の合成を行っています。最終的に、得られた化合物の抗がん・抗ウイルス活性を評価し、有望な化合物の標的分子の解明研究を進め、難治性疾患薬の創製に挑戦します。

お知らせ

イベント オープンキャンパスで「オリジナル匂い袋づくり」を実施しました。
オープンキャンパスにおいて、5回生6名に当日の運営を、6回生1名に事前準備を手伝ってもらい、体験実習「オリジナル匂い袋づくり」を実施しました。本実習は薬用植物園の月岡先生、学生実習支援センターの岩﨑先生と共同で実施しました。参加者の皆さんには、好みの香りを選び、オリジナルの匂い袋を作っていただきました。2日間で合計134名の高校生にご参加いただきました。ご参加、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
学会発表 5年次生9名と大学院生1名が日本薬学会 第146年会(大阪)にて発表しました。
イベント 2/18, 2/27, 3/6, 3/13にセミナーを実施しました。
論文掲載 Journal of Asian Association of Schools of Pharmacy誌に論文が掲載されました。
Constituents with dipeptidyl peptidase-IV inhibitory effect from the flower buds of Rosa rugosa
論文掲載 Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry誌に論文が掲載されました。
Girinimbine produced in Bergera koenigii callus cultures with antiproliferative activity against glioblastoma stem cells
お知らせ 中村教授がスタンフォード大学とエルゼビア社が2025年に発表した「世界のトップ2%の科学者」に選出されました。
米国スタンフォード大学とエルゼビア社は、科学分野で影響度の高い研究者リストを公表しています。Scopus情報に基づき、22分野・174小分野で国際誌に5編以上発表している約960万人の科学者を対象に上位2%の影響力ある研究者を選出しています。

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