2025年
■ 9月14-15日に開催された日本生薬学会第71回年会において、博士課程1年次生 濱井美步さんが優秀発表賞を受賞しました。
受賞:濱井 美步
演題:タンジン (Salvia miltiorrhiza ) 細胞に対しcryptotanshinone 産生促進作用を示す内生真菌代謝産物の探索
演者:濱井美步, 月岡淳子, 太田智絵, 中村誠宏, 松本崇宏
■ 9月14-15日に開催された日本生薬学会第71回年会において、博士課程2年次生 吉川勇人さんが優秀発表賞を受賞しました。
受賞:吉川 勇人
演題:天然由来低分子化合物によるヒト人工多能性幹細胞由来コリン作動性神経を用いたアルツハイマー病治療薬スクリーニング
演者:吉川勇人, 吉田依未, 高田和幸, 松本崇宏
■ 9月7日に開催された第19回次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウムにおいて、博士課程2年次生 吉川勇人さんが優秀発表賞を受賞しました。
受賞:吉川 勇人
演題:ヒト人工多能性幹細胞由来コリン作動性神経を用いたアルツハイマー病治療薬スクリーニング系の構築
演者:吉川勇人, 吉田依未, 松本崇宏, 高田和幸
■ 8月23-24日に開催された第42回和漢医薬学会学術大会において、博士課程1年次生 濱井美步さんが優秀発表賞を受賞しました。
受賞:濱井 美步
演題:タンジン (Salvia miltiorrhiza ) 細胞に対しcryptotanshinone 産生促進作用を示す内生真菌代謝産物の探索
演者:濱井美步, 月岡淳子, 太田智絵, 中村誠宏, 松本崇宏
2024年
■ 8月23日に開催された第5回和漢医薬学会若手研究者フォーラムにおいて、6年次生 濱井美步さんが奨励賞を受賞しました。
■ 3月28-31日に開催された日本薬学会第144年会において、博士課程4年次生 北川翔大さんが優秀発表賞を受賞しました。
受賞:北川 翔大
演題:新規 Wnt/β-catenin 経路阻害物質 linderapyrone の標的分子探索
演者:北川翔大, 松本崇宏, 齊藤洋平, 中山祐治, 芦原英司, 渡辺徹志
2023年
■ 2023年9月9日に開催された日本生薬学会 第69回年会にて、松本崇宏助教が学術奨励賞を受賞しました。
■ 3月25-28日に開催された日本薬学会第143年会において、博士課程3年次生 北川翔大さんが優秀発表賞を受賞しました。
受賞:北川 翔大
演題:新規 Wnt/β-catenin 経路阻害物質 linderapyrone の作用機序解明
演者:北川翔大, 松本崇宏, 渡辺徹志
■ 3月25-28日に開催された日本薬学会第143年会において、5年次生 大西英里加さんが優秀発表賞を受賞しました。
受賞:大西 英里加
演題:オオツヅラフジ (Sinomenium acutum) 茎および根茎中のがん幹細胞増殖抑制活性物質の探索
演者:大西英里加, 松本崇宏, 北川翔大, 岡山真也, 中村誠宏, 太田智絵, 吉田達貞, 渡辺徹志
2022年
■ 8月21日に開催された第3回和漢医薬学会若手研究者フォーラムにおいて、5年次生の吉川勇人さんが優秀発表賞を受賞しました。
2021年
■ 10月9日に開催された第71回日本薬学会関西支部総会・大会において、5年次生 西田圭佑さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
受賞:西田 圭佑
演題:佐世保市大気中の PM2.5 による炎症性サイトカイン IL-33 の発現
演者:西田圭佑、岡橋和佳奈、山岸伸行、出口雄也、長岡寛明、松本崇宏、渡辺徹志
■ 10月9日に開催された第71回日本薬学会関西支部総会・大会において、4年次生 山﨑遥奈さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
受賞:山﨑 遥奈
演題:フキ(Petasites japonicus)地上部より得られた成分のがん幹細胞毒性活性
演者:山﨑遥奈、松本崇宏、今堀大輔、土居由季、岡山真也、渡辺徹志
2020年
■ 8月29-30日に開催された第37回和漢医薬学会学術大会において、博士課程1年次生 北川翔大さんが優秀発表賞を受賞しました。
受賞:北川翔大
演題:フキ (Petasites japonicus ) 地上部含有がん再発予防成分の探索
演者:北川翔大,松本崇宏,今堀大輔,齊藤洋平,中山祐治,芦原英司,渡辺徹志
■ 7月7日に開催された日本薬学会 生薬天然物部会において、松本崇宏助教が奨励研究賞をを受賞しました。
2018年
■ 11月1-2日に開催された日本環境変異原学会第47回大会において、松本崇宏助教がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
受賞:松本 崇宏
演題:Lansium domesticum 葉部からの抗変異原性テルペノイドの探索研究