生体内の微小環境情報に基づいた物性制御による環境応答型インテリジェントナノDDSの創成 | 文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業

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活動実績

☆2015年度合同成果発表会(告知ポスターはこちら
 
2015年8月18日(火) 京都薬科大学愛学ホールおよび躬行館食堂にて2015年度成果発表会を
 開催しました。去年と同様に今回も、本学のもう一つの私立大学戦略的研究基盤形成支援事業で
 ある「バイオメタルと生体反応の連関解明に基づいた疾患治療ファルマコメタロミクスの確立
 (代表:安井裕之)」との合同発表会といたしました。発表会では、それぞれのプロジェクトに
 おける研究成果が、口頭(7演題)およびポスター(26演題)により発表されました。また、今
 年は本プロジェクトの中間報告の年でもあるため、外部評価者として、奥直人教授(静岡県大)
 と中川晋作教授(阪大)の両先生にご臨席賜りました。発表会当日は、196名の方々(本学|教
 職員:42名 学部学生・大学院生・研究員:145名、他大学|教職員:7名 学部学生・大学院
 生:2名)の参加のもと、盛会のうちに終了しました。
 発表会の報告書はこちら、発表会の様子についてはこちらをご覧下さい。

☆2014年度合同成果発表会(告知ポスターはこちら
 
2014年11月29日(土) 京都薬科大学愛学ホールおよび躬行館食堂にて2014年度成果発表会
 を開催しました。今回は、本学のもう一つの私立大学戦略的研究基盤形成支援事業である「バイ
 オメタルと生体反応の連関解明に基づいた疾患治療ファルマコメタロミクスの確立(代表:安井
 裕之)」との合同発表会といたしました。発表会では、それぞれのプロジェクトにおける研究成
 果が、口頭(7演題)およびポスター(26演題)により発表されました。また発表会において、
 これまでに私学助成により本学に導入していただいた大型機器の紹介も行われました。発表会当
 日は、128名の方々(職員:43名、学部生・ 大学院生:83名、企業関係者:2名)の参加のも
 と、盛会のうちに終了しました。発表会の様子についてはこちらをご覧下さい。

☆第1回若手研究者セミナー(告知ポスターはこちら
 2014年4月9日(水) 京都薬科大学愛学ホール(A31講義室)
 参加者 計153名(職員:33名、学部生・ 大学院生:120名)
 セミナーの詳細はこちらをご覧ください。

☆2013年度成果発表会(告知ポスターはこちら

 2014年3月10日(月) 京都薬科大学躬行館食堂
 参加者 計193名(職員:39名、学部生・大学院生:154名)
 発表会の様子についてはこちらをご覧ください。

☆キックオフシンポジウム
 2013年10月24日(木) 京都薬科大学愛学ホール(A31講義室)
 参加者 計165名(職員:42名、学部生・大学院生:123名)
 詳細についてはこちらをご覧下さい。