タチジャコウソウとモンシロチョウ

タチジャコウソウThymus vulgaris L.(Labiatae) シソ科
 帯花期全草をすみやかに乾燥したものを鎮痙、駆風、鎮咳、駆虫剤として煎じ飲むほか、香料としてソース、ケチャップなどに防腐目的とともに入れられる。

 ヨーロッパ温暖地原産の常緑小低木で、日本での栽培はほとんど見られないと本には書かれているが、うちにはけっこうたくさん生えている。

モンシロチョウPieris rapae シロチョウ科
 和名は紋のある白蝶という意味から来ている。幼虫は俗に「アオムシ」と呼ばれアブラナ科のキャベツ、ダイコンなどを好んで食す。