ナニワイバラとベニカミキリ・アオハナムグリ

ナニワイバラRosa laevigata Michx. f.(Rosaceae) バラ科
 ツルバラの一種で、この実を乾燥したものが生薬「金桜子」であり、 遺精、遺尿、小便頻数、慢性腸炎、慢性下痢などに用いられる。 また、その名前は江戸時代に難波の植木屋から広まったとことが語源ともいわれている。
ベニカミキリPurpuricenus temminckii GUERIN-MENEVILLE カミキリムシ科
 日本全国に見られ、初夏にクリ・ガマズミなどの花に集まる。幼虫はマダケ、モウソウチクなどの材部を食べ、タケを害する。
アオハナムグリCetonia roelofsi Harold コガネムシ科
 日本各地で最も一般的に見られる甲虫で、色々な花にやって来る。